キューティ&ボクサー(2013年) 観ました。

引用元
https://www.amazon.co.jp/dp/B00K7JW98A/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_gpVREbJ61PPAD

ストーリー
1932年生まれの「ギュウちゃん」こと篠原有司男は、絵の具を付けたボクシング・グローブでキャンバスを殴る「ボクシング・ペインティング」で名を挙げ、69年に渡米。そこで美術学生だった乃り子と出会って結婚するが、2人の生活は波乱続きで…。

U-NEXTにて追加課金して有料鑑賞。
https://video.unext.jp/freeword?query=%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3&td=SID0026998
※もうすぐ配信期間は終わってしまうらしい。

アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞候補になったそうですが、
全体を通じてあんまりハッピーな感じがしないというか。。。

篠原有司男氏は「ボクシング・ペインティング」で有名だけど、本作は主に”キューティー”こと奥さんの乃り子氏の視点で夫婦の歩みが語られる。

「とにかく表現で食っていく。ニューヨークで。日本人が。」というのはかなり過酷なのだなと。オサレ雑誌でよく出てくる欧米アーティスト(具体的な生業は不明)とかとは全然違う、生々しい生活を見ることができた。
アーティストでありながらどちらかというと日本人的価値観の夫婦の中で常にサポーターの立場を期待されてそれをいやいやながらも全うするキューティーの姿は見ていて苦しかった。。。(ので一部早送りもしました(懺悔))

夫のだらしなさについて嫌悪感?を表明しながら、でも堂々と、夫の前で「夫を愛している」と断言するキューティー。夫に振り回されて大変だなーと思ってみてましたが、彼女自身が覚悟をもって歩んだ人生であり(当たり前ですが)、鑑賞者が何もシンパシーを感じてへこむことはなかったなと、そこで気づきました。

本作を観返すことはないと思うけど、日本での展示などあれば行ってみたいかも。

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https://numero.jp/interview153/

 

 

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